サンプルソフトウェアの使い方
DLL に同梱されているサンプルソフトウェアは、PocketPC プラットフォーム Smartphone プラットフォーム両方で動作いたします。
このサンプルソフトウェアを使うことで、FontDialog オブジェクトにプロパティも設定し実行する事が出来ます。
このサンプルソフトウェアを使うことで、FontDialog オブジェクトにプロパティも設定し実行する事が出来ます。
- FontDialogRunnder.exe を起動します。
- チェックボックスやテキストボックスに値を入力します。
- FontNameOnly にチェックを入れるとフォント名以外の選択が出来なくすることが出来ます。
- FontNameOnly にチェックを入れるとフォント名以外の選択が出来なくすることが出来ます。
- メニューから FontDialog を選択します。
- このようにダイアログボックスが開きます。フォントやサイズなどを選択します。
- 選択したフォントのプレビューが FontDialogRunner に表示されます。